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人脈という投資手法

本日は東洋経済からの引用です。

学歴とコネづくりに奔走する米国エリート学生たち(1)- 08/08/29 | 17:04

ハーバード出身のクラスメイトによると、ハーバードの学部卒業生の就職先は5、6割が金融。これは、そもそもハーバードは医学を除くと理系が弱いという事情もあるのでしょうが、それにしても金融への集中ぶりがすさまじい。スタンフォードのある学部生は、専攻は映画で将来の夢は映画ディレクターなのに、就職の志望は投資銀行。理由を聞くと、「皆がそこを目指しているし、給料がいいから」とのこと。

金融工学を学んだ学生が公務員になるというと、「イディオット(ばかもの)。なぜ金融で稼がないのか」と驚かれたそうです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

米国の大学院生がなぜ投資銀行を目指すのかという考察はさておき、ここで注目に値するのは「米国で最も優秀な学生は、金融を目指す」という点。要は、ハーバード、スタンフォード、イエール卒の優秀な学生が、米国金融業界を牛耳っているわけです。

となると、希少な投資情報が彼らの中で流通しているのは火を見るよりも明らかですね。投資家として生きていこうとする方は、とりあえずの「自己投資」として、海外MBAに留学するのもありかも知れません。

つまり、「将来の希少な金融情報」を、「海外MBA留学費用」(α$)で買うのです。「将来的に、MBA留学によってもたらされる利益」がα$を超えれば、プラスのリターンを生む投資を行ったことになります。


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